慣れない手箕作業(えごま、じゅね)

0
    12月に新えごま(じゅね)を手に入れました。
    今回はエゴマの葉や土が入っているため、母の実家から「箕」を借りて慣れない作業をしています。

    初めて作業した日はユーチューブの見よう見まねでやりましたが、枯葉をどうやって飛ばすのかがわからなくて「フーフー」と息を吹きかけてみたところ酸欠になってしまいました(笑)

    雪の降っていない日に扇風機をかけ、中腰で腰の痛みに耐えつつ「箕」を振りまわしています。
    借りた「箕」はとっても大きなサイズで両手に持つのがやっとなんですが、母の義姉がよーくこれで掃除していたと聞いています。私より小柄な方だったのですが、昔の人は偉かったんですね。


    暖かくなる前にすべて洗って乾燥し冷蔵保存しますが、この後の作業がさらに大変です。
    コーヒー豆には”欠点豆”といわれる不良豆があるそうですが、エゴマにもかなり混合しています。

    発育不良なんでしょうか、茶色でカスカス、また真黒で中身のないもの、真っ黒で石のように硬いものがあったりするので一粒づつ目視で拾い上げます。こうすることで「秋月品質」が保たれていると自負しております。

    そこを知らずに作ったじゅねだれが食べられなかったという苦い経験があるので、ここは手を抜きません。

    泊地区では法要やお正月に欠かせない存在のえごまですが、秋月では「じゅねだれ」として店頭で通年冷凍販売しております。
    ただ、何しろ上記のとおり手間のかかる商品なので、早めのご予約が確実です。

      





    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック