千歳中の施設見学

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    9月5日に
    六ヶ所村南西部にある千歳中のみなさん11名がご来店です。

    この地区は農家や酪農の家庭が多く、また生活圏が野辺地町や三沢市といった
    近隣の街になるため、北部の泊地区に来たのは初めての人が多かったようです。

    工場では、もちつき機やあん練り機の紹介のほかに
    当店こだわりの小豆のハンドピックや原材料について説明し、
    くじらもちの型押しを体験してもらいました。

    簡単な作業ですがお菓子に触れることと、色づけを工夫することで
    手作り感を実感していただけたかなと思っています。

    漁協への移動中に蒸し上げて、お土産としてお持ち帰りいただきました。
    海が荒れていたので乗船できなかったのはとても残念なことでした。

    千歳中,

    千歳中

    千歳中

    慣れない手箕作業(えごま、じゅね)

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      12月に新えごま(じゅね)を手に入れました。
      今回はエゴマの葉や土が入っているため、母の実家から「箕」を借りて慣れない作業をしています。

      初めて作業した日はユーチューブの見よう見まねでやりましたが、枯葉をどうやって飛ばすのかがわからなくて「フーフー」と息を吹きかけてみたところ酸欠になってしまいました(笑)

      雪の降っていない日に扇風機をかけ、中腰で腰の痛みに耐えつつ「箕」を振りまわしています。
      借りた「箕」はとっても大きなサイズで両手に持つのがやっとなんですが、母の義姉がよーくこれで掃除していたと聞いています。私より小柄な方だったのですが、昔の人は偉かったんですね。


      暖かくなる前にすべて洗って乾燥し冷蔵保存しますが、この後の作業がさらに大変です。
      コーヒー豆には”欠点豆”といわれる不良豆があるそうですが、エゴマにもかなり混合しています。

      発育不良なんでしょうか、茶色でカスカス、また真黒で中身のないもの、真っ黒で石のように硬いものがあったりするので一粒づつ目視で拾い上げます。こうすることで「秋月品質」が保たれていると自負しております。

      そこを知らずに作ったじゅねだれが食べられなかったという苦い経験があるので、ここは手を抜きません。

      泊地区では法要やお正月に欠かせない存在のえごまですが、秋月では「じゅねだれ」として店頭で通年冷凍販売しております。
      ただ、何しろ上記のとおり手間のかかる商品なので、早めのご予約が確実です。

        





      大福作り

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        大きな大福のご注文です。
        紅白大福

        紅白大福

        粒あんとこしあんを
        それぞれ小豆を15キロづつ炊き上げました。

        この量の大福を作るのは初めてなので、毎日シミュレーションをして臨みました。
        案ずるより産むがやすし、手際良く進めることができほっとしました。

        大福はふつうの切り餅よりも杵で長くつくことで餅のコシを切ります。
        味付けは、当店では少量の塩とトレハロースのみを使用しています。

        そのために翌日には少し硬くなりますが、安心してお召し上がりいただけます。
        硬くなった時はフライパンやオーブントースターで温め直してください。

        お彼岸も終わりました

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          「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り
          めっきり涼しくなったこの頃です。

          統治は、度々でる大雨警戒注意報が今のところ夜間だけに集中しており
          日中は何とかしのげていますが
          全国では大変な被害を受けられているところもありますね。
          被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。


          今年は「秋のお彼岸」「おはぎ」ののぼりも準備しました。
          注文が遅かったので活躍できたのは22日からでした。
          彼岸のぼり

          皆様のおかげで、例年どおりのにぎわいとなりました。

          今年はよもぎ大福に工夫して、無添加で柔らかさが持続するようになり、
          春摘みよもぎの豊かな香りが大好評です。

          大ぶりなサイズですがあんこの糖度も抑えてあり、
          2個食べたい方(?)にもおお受けです。

          「おはぎ」もあんこのちょうどよい甘さと良質のもち米があいまって
          こちらも2.3個ぺロりといけると人気です。

          工場で真心こめて炊き上げた「つぶあん」「こしあん」ですが
          今年もお彼岸用に90キロの南部産小豆を使い、
          手選りで虫食いや壊れた小豆をはじき、きれいに洗って渋抜きと水さらしを経て
          おいしいあんこになるように念入りに練りあげました。

          掃除をして炊き上げる。
          この作業も意外に時間がかかり、彼岸前2週間は毎日あんこを1釜ずつ炊きつづけました。

          彼岸だんごを手作りされる場合も、あんこは当店の物を使われる方も多く
          柔らかすぎると包めないといわれるので、いつもより少し硬めに仕上がるように気をつけています。

          おばさま方いわく
          「おがしやのあんこは、おめぐねぇでおんめぇ」
          (お菓子屋のあんこは、あまくなくてうまい)

          今回はすべてを長男が仕上げてくれたのですが、皆さまの評価やいかに。


          ご来店誠にありがとうございます。

          戦い済んで

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            30日までの餅搗きも無事終わりました。
            最後には使用した型も、粉を払い乾燥してしまいます。

            3日には箱にしまって新年に備えます。

            晦日、仕事終わり

            年々一家族でつく量も減ってきていますが、一番多いのは二又地区から
            毎年切り餅だけ搗く方で、今年は15キロほどでした。
            出来上がりは1.5倍の22キロにもなり、大きな箱2箱にもなります。
            ご家族へ送っていらっしゃるようです。

            さて、ことしもヨモギや豆餅やごまもち、みかんもちをつきました。

            豆もち
            もち米1キロに豆500グラム 多すぎかな?
            豆もち

            みかんもち
            みかんもち

            みかんは苦みをとるためにひと晩水につけるということを
            今年初めて知りやってみました。
            これはまるでスイーツですね。

            妹に送ったら「あのサンドイッチみたいなのは何?」と
            問い合わせがあり笑っちゃいました。











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